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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

セキュリティチェック

先週CERNに滞在しているときはアパートで食事することが多かったので、近所のスーパーに何度か買い物に行きました。そのうち一回だけ、店内に入ってまずパンを買ったところでセキュリティの強面なお兄さんに呼び止められたことがありました。フランス語なので何言ってるのかわかりませんが、身振りでついてこいと言うわけです。で、ついて行くと背中に背負っていたバッグを降ろして見せろと言います(あくまでジェスチャーです)。あちゃー、また万引きに間違えられてるよ、と、昔カルフールで万引きに間違えられたことを思い出しました。

結局、前回と違って今回は万引きと思われたわけではなく、セキュリティの問題上(?)バッグは店であずかって、買い物を終えたら返してくれる、というものでした。が、どう見ても私のバッグよりも大きなバッグを持ってるのに何のチェックも受けない地元の人もいるんですね。しかも私のバッグは背中、地元の人たちは手で持ってる、とどう考えても私のほうが万引きできない状況なのですが…まあ、怪しいんでしょうから仕方ありません。しかし、飲み仲間のKEKのスタッフMが同様のチェックを受けたことを笑えなくなったのは悔しいです。

ただ真面目な話、スイス、フランス、ドイツあたりはセキュリティチェックが日本よりも厳しいのかもしれませんね。スーパーのレジでバッグの中身をチェックされることなんて日本ではありませんし、空港のセキュリティチェックの厳しさも全然違いませんか?ジュネーブに行くとき、フランクフルト経由でよく行くのですが、しょっちゅうボディチェックを受けます。金属持ってないのに金属探知機が鳴ってしまったり、最初からボディチェック必須のチェックポイントだったり、とにかくよく引っかかって時間がかかります。スイスでもそれなりに引っかかることあります。が、日本の空港では皆無です。時間かからないからいいですし、それくらいのセキュリティでもハイジャックとか起きない安全な証拠でいいのですが、あまりにもスルーだと微妙に心配になるときがあります。

あるいは、やっぱり母国人ではない人のほうが怪しく見えて、セキュリティ厳しくなってるんですかね。でも、バイアスがあるにしもて、金属探知機の感度は一々切り替えてないでしょうから、やっぱり日本の探知機の感度は低めの設定なのかな。それとも、quality control世界一の日本では、金属探知機のクォリティも高くてノイズ(?)などによる誤動作が少ないんでしょうかね。


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