ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

皇居東御苑

昨日は長男と一緒に皇居に観光に行ってきました。

私たちは東御苑を散策して,その後,北の丸公園へ抜けて科学技術館で遊んで帰ったのですが,いやー,皇居の見学者の数の多さに驚きました。東京駅の丸の内口から歩いて行ったのですが,ホントに歩道から人が溢れかえるほどで,信号を渡るのに3回とか4回待たなければならない交差点もありました。ただ,多くの人は坂下門のほうに向かっていましたが,私たちは大手門から東御苑に入ったので,多少は混雑がましでした。

今調べてみると,乾通りの一般公開の限定期間最終日だったみたいで,それで桜見を兼ねて激混みだったのでしょうね。ただ,田舎者の私たちはそこでの人の多さに驚きましたが,東京の繁華街は常に物凄い人混みできてますよね。あまり東京で遊ぶことはありませんが,たまに行くと人の多さに気分が悪くなってしまいます。

混雑はさておき,東御苑は初めて入ったのですが,さすが江戸城。立派でした。修復再現されたものなのでしょうが,石垣は立派だし,堀と石垣のスケールの大きさは感動モノです。特に私は戦国物が好きで日本の城が好きなので,非常に楽しめました。私の影響を受けている長男も大喜びでした。今度はもっと人の少ないときにゆっくり回ってみたいものです。

科学技術館は,去年の夏休みにこれまた長男と一緒に行ったお台場(だったかな?)の未来館と同様のコンセプトというか,私が慣れ親しんでいる種々の科学館とは少し立て付けの違う展示でした。幾つか面白い展示もあるのですが,その仕組みの説明は極めて少なく,逆に非常に多かったのがまさに子供騙しのゲーセンにあるゲームみたいなもので,未来館に行ったときと同じ感想ですが,ちと残念でした。ゲームが多いのは子供向けに構わないのですが,そのゲームと伝えたいことの繋がりがまったくわからないものばかりなのです。たとえば,ゲーセンにある車でレースをするゲームと全く同じものがあり,ゲーセン同様ただ車を運転をシミュレートするだけで,正直私には全く意味がわかりませんでした。にもかかわらず,どのブースも金のかけ方は半端ではなく豪華絢爛。企業が金を出している施設と,公営の施設の違いなんでしょうけど,研究と同じだなぁと思ってしまいました。国の負担による基礎研究費ってGDPだか人口で規格化すると日本は先進国中最低グループですが,企業が出している基礎研究比は逆に上位グループで,まさにこの結果が施設の立派さの違いなんでしょうね。

と,ごちゃごちゃ書きましたが,久しぶりに長男と遊ぶことができて非常に充実した休日でした。

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