ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

今度は一山

越えたかもしれません。引き続き締め切りに追われている書類はあるのですが,大きなのを提出してだいぶ精神的に楽になりました。加えて,実は数日前にKEK内の予算配分案が提示されたのですが,予想通りとはいえATLASの(も)予算配分は非常に厳しくて,2016年度のATLAS日本の活動およびHL-LHC関連の開発をどうやって進めていけばいいのか全く見えない状況になっていて,相当悩んでいました。ですが,CERNでTさんをはじめ予算関係者と相談をしたところ,予算が増えるわけではありませんが,なんとかやりくりしていく方策が見えて来て,私の中では雲間に陽が差した感じです。

ということで,色々な意味で一山越えて,後は小さい峠を幾つか越していけばいいような雰囲気になってきました。

ただ,ホッとしたところで,学会のプログラムを眺めていたのですが,私が直接指導する学生2人のトークが初日,そしてもう一人が2日目午前ということが判明。私は今日がCERNから日本への移動日で,学会会場に着くのは2日目午後の予定。そうです,3人のトークを全部聞けないのです。。特に,Yさんはこの4月から社会人になるので,彼女の発表を聞くのは最後のチャンスでした。楽しみというか,自分の中では優先度の高いトークだったので,それを見逃すことがわかってちょっとショックです。

現実問題としては,学生の学会発表では私はほとんど助け舟のコメントをすることがないので,いてもいなくても客観的な状況には変わりはありません。でも,自分の気持ちの問題として相当残念です。ただ,私が見ていようがいまいが,しっかりしたトークをしてくれることは間違いありませんので,そういう意味での心配はありません。Yさん,頑張って発表してきてください。

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