ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

超伝導vs超電導

今まで意識せず,どっちでも使ってきたような気がするのですが,というか意識してなかったので自分がどっちを使ってきたかがわからないのですが,今書いている書類はかなり重要なものなのでATLAS日本グループの各研究機関の代表の人に送りつけたところ,超伝導に統一した方がいいんじゃない?というコメントを複数の方からもらいました。

稲尾ことYさんによると,超伝導は理学系,超電導は工学系の人が使うとのこと。Yさんもさらに言ってましたが,superconductivityを訳したら超伝導でしょうから,原理主義者(?)が多い理学系だと超伝導を使いたいと考える人が多いんでしょうね。ま,それ以外にも超伝導になると超になるのは電導性だけじゃないとかなんとか,考えてみると超伝導のほうが正しそうな気がするのですが,そんな風にそもそも論を考えること自体私が物理屋だからなのかもしれません。

超電導を使っている人からしたら,実際注目してるのは電導性なんだから超電導でいいじゃんと言われるような気がしますし,電導性の研究や応用を考えていたら超電導って使いたくなりますよね,きっと。

とかなんとか色々考えるのは楽しいもので,ググって人の説明を聞くよりも妄想をふくらませる(?)ほうが私の性分にあっているのは間違いありません。でも,書類ではどっちかに統一しなくちゃなりませんから,超伝導に統一することにしました。

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