ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

スクールの宣伝2発

昨日の夕方日本に戻って来ました。今回はどの飛行機に乗るときも,いつも以上に早くゲートに行って待っていました。はい,前回CERNに行ったときに呆けていて飛行機を乗り逃してしまった教訓をもとに,ギリギリを狙わずにいつもより早くゲートに行き待ってるようにしました。その甲斐あって,いや普通はそんなことしなくても自分の乗る飛行機の時間を勘違いしたりしませんが,前回のCERNと違って大きなトラブルなく行きも帰りも移動できました。

さて今日はスクールの宣伝2発です。

まず1つめは,少し前のエントリーでもお知らせしましたが,毎年恒例となりつつある春の学校のお知らせです。春の学校2016というウェブサイトをTくんが作ってくれたので,詳しいことはそれを見てもらうのがよいのですが,今回の目玉(?)は村山さんに来てもらうことでしょうか。超多忙な人なのでダメもとで頼んでみたところ(実は以前にも頼んだことあったのですが,日程が合わなかったことがあります),なんとか日程を合わせてくれるとのこと。その他の講師陣も,毎年のことですが,かなりの豪華版です。重鎮で,いつ呼ぼうと毎年話題になっていたNさんを今回呼ぶことになったのが,世話人間では実はニュースです。

2つめは,私がIOCに返り咲いた,いや希望したわけではなくKEKの八方塞がりの状況で仕方なくまた引き受けることになったのですが,とにかく3回目のAsia Europe Pascific Schoole of High Energy Physics(AEPSHEP2016)です。1回目福岡,2回目インドの後をうけ,今年は中国です。こちらも講師陣は毎回豪華で,今回日本からは,北野さん,諸井さん,中家さんが講師になっています(こちらはなぜか実名)。加えて,KEK機構長の山内さんとノーベル賞受賞の梶田さんが特別講演をします。それから私個人的に興味があるのは,John Ellisの講義です。2週間と長いので,学生を送る側も,行く学生側も少し思い切りが必要かもしれませんが,外国の同年代の学生たちと刺激を受け合うよい機会ですので,できるだけ多くの学生の応募を期待しています。

この記事を目にした同じ業界の方は,ぜひ学生(修士と博士の両方)に2つのスクールをお勧めください。

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