ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

ネタ盛りだくさん

前回のエントリーに書いた通り,CERNの理事会に出席するために,水曜からCERNに来ています。時差ぼけというか,いつが昼までいつが夜なのかを体がわかっていない,という感じで,相変わらず変な時間に突如眠くなる日々が続いています。

そんなボケボケ状態のおかげ(?)で,今回のジュネーブへの移動では,ネタを幾つも集めることができました。

まずその第一弾。
今回はロンドンのヒースロー経由でジュネーブ入りしたのですが,ヒースローからジュネーブへ向かう便を乗り逃してしまいました。それも,日本→ヒースローの便が遅れたわけでもなく,航空会社の手違いでもなく,私がヒースローで寝ていたわけでもなく,単に私がボケていて乗り逃してしまいました。飛行機には何100回乗ってるかわかりませんが,これは初めての体験です。

その原因は,一言で言うと,私がヒースロー初の飛行機の時間と便名をちゃんと確認していなかったことにあります。17:15発に乗るはずだったのに,19:15と勘違いしてしまい,ヒースローで仕事を始めてしまったのです。日本で出発前に時間を確認したときは,乗り継ぎ時間は2時間程度で,ヒースローはデカくて乗り継ぎに時間がかかるから,まあちょうどいい乗り継ぎ時間だな,と思っていたんですね。パソコンに向かって作業をしてるときにふとそれを思い出して,そういえば,羽田→ヒースロー便は30分以上遅れたのに,なんでこんなに待ち時間が長いんだろうと思い,自分のチケットを見てみると,搭乗開始時刻は16:45とあります。でも,今は17:20。一瞬何が起きているのかわからず頭が真っ白になりました。

そして数秒後,出発時刻が本当は17:15だったことに気付き,慌ててゲートに向かいましたが時すでに遅し。ゲートが閉まってるというより,飛行機はもう飛び立ってしまっていました。。。

仕方ないので,別の便でジュネーブへ向かうべくチケットカウンターを探し歩いている途中で,なんでこんな勘違いが起きたのかを考えてみると... ヨーロッパの空港って,便が多いせいなのか,搭乗ゲートがどこかわかるのがかなり出発の直前ということが多いですよね。ヒースローもその傾向が強く,かなり出発直前にならないと搭乗ゲートがわかりません。なので,出発便の案内の掲示板で搭乗ゲートを確認するのですが,その際に,同じブリテッィシュエア(=便名が似てる)で行き先が同じジュネーブの便が19:15だったんですね。それで,本来は17:15発なのに,その数字が頭に刻み込まれていなくて19:15発だと勘違いしてしまったのです。しかも悪いことに,今書いたように,搭乗ゲートがどこかというのがその時点ではわからなかったので,出発の搭乗ゲートで待つということをしませんでした(できませんでした)。

チケットカウンターに向かう途中,上で書いたことが原因だというのはわかったのですが,ジュネーブ行きの便で席の空いてるのが今晩中にあるのだろうか,あったとして幾ら払わさせるんだろう,と心配が渦巻きます。チケットカウンターに行って事情を説明すると,係員は端末に向かい長い時間何かを調べています。これはやっぱり便がないのかと,さらに不安が増加しましたが,そもそも私が勘違いしていた19:15発のジュネーブ行きの席が空いているということで,無事2時間遅れですがジュネーブへ飛べました。しかも,私の礼儀正しい(?)お願いがきいたのか,ただで次の便に乗せてくれました。ただし,この1回だけで,次乗り逃したら有料だぞと脅されましたが。ははは。

まあ,いずれにせよ,今度は乗り逃がさないぞと心に決め,出発ゲートがわかるまではパソコンに向かわず,出発便の案内板の前で仁王立ち。出発ゲートがわかると,すぐに出発ゲートに行き飛行機の出発を待ちました。

が,ネタはさらに続きます。少し長くなったので,そのネタと,さらにその後に続くネタは別のエントリーで書きます。

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