ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

今週CERN

昨日CERNに着きました。ヘルシンキ経由で,もともと飛行時間が比較的短いのですが,昨日の便は乗り継ぎ時間が短かったので,家を出てからCERNに着くまでの時間が20時間弱で済みました。つくばから成田に行く利便性が低いので安全策を取っているのですが,もう少しアグレッシブにすればあと1時間弱短縮できるかもしれません。

ヘルシンキ空港での今回の乗り継ぎは極めてスムーズ。前回は入国審査がとてつもなく混んでいて参りましたが,今回は前回とは違う(空港内での)経路で,この経路のときはいつも短時間で乗り継ぎできます。というか,今回は乗り継ぎ時間が1時間しかなかったので,前回のように混んでるところを通過しないとならなかったら,ジュネーブ行きの便に間に合いませんでした。なので,乗り継ぎ大丈夫かちょっと心配していたのですが,問題がなくてよかったです。

今週CERNに来ているのは,LHCのResource Review Board (RRB) という会議に出席するためです。LHC関連の実験全てのfunding agency関係者が集まって,まあ,一言で言うと予算について議論決議する催しです。年に2回開催されていて,私は今回が2回目の出席となります。会議自体はfunding agencyが予算を認めるかどうかというのが主眼で,私の本来の役目は日本のfunding agencyである文科省とATLASというかATLAS日本グループとの間の橋渡し役です。加えて,CERN理事会同様,文科省にも送る議事録を書かなければならないので,それも私の重要任務の一つとなります。

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