ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

映画で大泣き

今週は,と言っても日曜の晩から木曜の朝までですが,CERNに来ています。ATLASアップグレード関連の大きな会合がありそれに参加,加えて,現地で研究をしている人と議論したいことがあり,朝から晩まで会合漬けの3日間です。

それはさておき,タイトルのことですが,このブログを長いこと読んでる方ならご存知のように,CERNへの移動の飛行機の中で映画を観て大泣きするのは,ある種私の趣味となっています。そんな私ですが,流石にどういう映画でも泣けるわけではなく,ここ最近大泣きした記憶がなかったのですが,今回はやられました。中井貴一主演のアゲイン,それから新垣結衣(漢字あってますかね?)主演のくちびるになんとかというタイトルの2本で,両方とも泣かせようという意志がありありの,つまり客観的に観ると見え見えの映画なのですが,そもそも泣いてやろうくらいの勢いで見ている私にとっては何の問題もなくすっきりと(?)泣ける映画でした。

その映画を観た人にしかわからないコメントになりますが,前者は親と子供の関係と高校野球を絡ませたテーマで,テーマ的に私にクリーンヒットしてしまいました。自分も子供との関係を考えることがありますし,高校野球は残念ながらやりませんでしたが(中学生のとき肩を壊してしまったため),中学生までは毎日野球漬け,夢は甲子園に行きプロ野球選手という子供時代でしたから,もうテーマだけでも涙が出そうです。

一方,後者は全般的に私にとって泣けるところはなかったのですが,唯一ピンポイントで自閉症の兄を持つ弟が書いた作文に涙してしまいました。あの作文を読んで泣かない人はいないはずです。映画で泣かないTくんでも,この作文だったら泣くに違いありません。が,その前後が彼にとっては飽きてしまいそうです。

しかし,泣いたり,叫んだり,歌ったりするのは,ホントによいストレス解消ですね。

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