ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

CERN summer student 選考

CERNのsummer student programの日本人枠選考のための面接が昨日ありました。審査する側として昨日はT大へ行ってました。

今年は例年よりも応募者が少なめだったそうですが,それでもかなりの人数。しかも,応募者が皆優秀で驚きました。自分を振り返ってみると,学部4年生だったときなんて,こういうプログラムがあったとしても応募することすら考えていない,ダラダラと日々を過ごす典型的な(?)ダメ大学生でした。それに比べて,応募してきている学生さんたちは皆しっかりと将来のことを考え,研究に燃え,そして自分の考えを人前できっちりと話せて,自分のことを思い出すと面接官の立場が恥ずかしくなりました。

それにしても,審査員全員から高い評価を得たトップ2の2人は,そういう学生さんのなかでも突出して優秀でした。すでに自立した研究者として研究をやっていて,並みのポスドクだったら勝負にならないくらいのデキでした。いやー,本当に驚きました。怪物と表現しちゃいたくなるほどで,その才能の豊かさは本当に眩しかった。こんなにも優秀な学生がいるということを知っただけでも収穫でしたが,願わくば,彼らのような秀才が高エネルギー物理を目指して欲しいものです。じゃないと,このプログラムの意味なくなっちゃいますしね。

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