ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

久々に4年生と作業

昨日は日帰りでKEK出張をしました。KEK滞在時間の極めて短い出張で時間の使い方としては勿体なかったのですが,貰っている(た)予算関連の成果報告とお金にかかわることだったので,万難を排して,って出張できない特定の事情もなかったわけですが,多少無理して行ってきました。これで来年度に少しでも繋がるとよいのですが,どうなることか。

ところで,そのヒアリングの最中,KEKのAさんの名前が出てこなくて大汗をかく場面がありました。いつも仙人と心の中で呼んでいるので,おもわず仙人って言っちゃいそうになって,でも当人が審査する人間の側にいたのでそれはマズいと焦ったら名前が出てこなくなって,いやー,本当に焦りました。発表というか,ヒアリングというかで,こんなに焦ったのは久しぶりでした。

週末の島根,そして昨日のKEKと出張が続いていた上に,先週は私が雑用に埋もれていたこともあって,4年生の卒業研究の進捗状況が気になっていたのですが,彼らと落ち着いて話をする時間を作れていませんでした。加えて,Iくん以外は体調不良等のためにあまり大学で顔を合わせることもなく,年が明けてしばらく経ちますが今日になってようやく彼らと研究の話をしました。

話を聞いてみると何やら検出器に問題があるらしいということで,今さっき少し一緒に作業をしてきたのですが,彼らが言ってた状況というのは検出器に問題があるわけではなく,なるべくしてなっていたということがわかり一安心したところです。修論も大詰めを迎えていますが,卒業研究も発表会まで残り約1ヶ月に迫り,指導教員としては検出器などのハードウェア関連のトラブルだけは起こって欲しくありません。もちろん,目標とする結果が得られるかどうかが重要ですが,それは当人たちがどれだけ頑張るかに大きく依存しています。教員としては,お膳立てをして,後は当人たちの頑張りに期待することしかできないので,そういう意味でハードウェアの不良で実験できない,なんていう事態だけは避けたいです。

ちょっと見る限り,今のところ大きな問題はなくて,4年生たちがどれだけ頑張るかというのが今の状況だとわかったので,それで一安心というわけです。ただし,実験の進捗が十分早いかというとそんなことはないので,4年生の頑張りに期待しているというのは今までと変わりありません。

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