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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

授業再開

大学の授業は月曜から始まっていますが、私の今年最初の授業は今日でした。その後学生相手のゼミをやり、ATLAS実験関連のテレビミーティングに参加し、ようやく日常生活に戻った気分です。正月気分がやっと抜けてきたと言うべきでしょうか。

正月と言えば、当たり前なのですが、正月の過ごし方って家庭により全然違うんですね。周りの人と話をして差があるのには驚きました。例えばうちの実家の場合、正月は朝から酒を飲んで、昼過ぎには締めの雑煮を食べます。すると気持ち良くなって昼寝。起きた頃にはそろそろ晩飯かな、という雰囲気が漂って、そしてまた飲みが始まる。というようにかなりスペシャルな(ぐうたらな?)一日が正月の定番でした。なので子供心にも正月というのはとても特別な、楽しいものだというイメージがありました。ところがそうではない家庭も結構あるんですね。朝から酒を飲むこともなく、日常とそんなに変わらない家もあるんですね。

人間って何でも自分がスタンダードだと思い込むし、特に、子供の頃に刷り込まれた習慣とか考えって誰もが同じだと思ってしまう傾向がありませんか。正月に朝から酒を飲む家庭では、当然のことながら毎日大人は皆(ここが重要です。全員です)晩酌してましたから、それを見ていた私はどの家庭でも同様に、全ての大人が晩酌をしているものだと思っていました。実際、今の私もそうですし。あるとき、晩酌をしない大人がいることを知って驚き、そしてまたあるとき、晩酌をしない大人が特に少数派ではないということを知って驚き、自分の家庭でやってることが必ずしも圧倒的多数ではないんだということを学んだ気がします。

そんなわけで、正月はとても特別なものだと今でも思っている私は、なかなか正月気分が抜け切れないのでした。タイトルとは全然関係ない内容になってしまいました。


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