ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

今月もCERNというか映画紹介

北京から帰った直後なのですが,日曜からまたCERNに来ています。先週の北京出張は基本的にセミナーで人の話を聞いているだけだったので楽な出張でした。なので,連続の出張でも体力的には楽かと思ったのですが,年のせいなのか,あるいは今回の移動では各所で飛行機の乗り継ぎが悪く25時間強もかかってしまったからなのか,とにかく,体の色々な部分がこりまくっていて全身マッサージを受けたい気分です。

それはさておき,今回の日本→ヨーロッパの移動中の飛行機で見た映画2本がなかなか秀逸でした。鶴瓶主演の「ディア・ドクター」と,唐沢寿明主演の「イン・ザ・ヒーロー」,どちらも非常に面白かったです。前者は内容的には色々考えさせられる部分があり,かつ,構成・脚本,出演している役者の技量,全てが高いクオリティで筋書き自体はわりと単純なのですが,ぐいぐいと引き付けられる感じの2時間でした。

後者の話は非常に単純。ネタ的にはよくあるもので,私みたいな単細胞の人間以外にはウケがよくないかもしれません。一言で言うと,夢に向かって頑張る,というロッキーみたいな内容で,これで泣ける人間はあまりいないかもしれませんが,どんな映画でもすぐに泣けるという特技を持っている私の涙腺はかなり緩みました。ちなみに,はい,ロッキーも単純ですが大好きです。最近はとみに,何かに向かって一生懸命頑張る,という単純なストーリーで泣けるようになっています。ははは。

しかし,これだけ出張が続くと,内容豊富なJALのエンターテイメントシステムでもさすがに飽きてきます。映画は見たものばかりになってしまいますし,数独などのゲームも飽きてきてしまいます。帰りはもはややることがなさそうで不安です。横にならないとほとんど寝られないので,そこがつらいところです。

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