ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

胃腸炎

徐々に良くなってきたいた腹具合ですが,昨日の晩から今朝にかけてまた悪くなり,先週の一番酷かったときほどではありませんが,しょっちゅうトイレに行かなければならず,これじゃ埒あかないと思い,今朝は近所の医者に行ってきました。その診断結果はウィルス性胃腸炎。きっとそう言われるんだろうなと思っていた通りでした。これでまた1週間くらいして「良くなりません」と医者に行くと,検査か,あるいは大きな病院への紹介状となるんでしょうね。

まあ,検査と言ってもできることは,大腸ファイバーか,あるいは食中毒を疑うなら便を検査するくらいなので,私の話から(私が判断しても)食中毒ではないと判断して,そうなるとあと1週間くらい様子をみましょうというのは,素人の私が考えても合理的な判断です。急性なんちゃらでない限り,1週間検査が遅れたからといって大勢に影響はないでしょうから,大掛かりな検査をする手間とコストを考えれば,様子をみましょうとなります。

冷静な状況判断をすると,上記の判断というのは繰り返しになりますが間違ってないと感じます。でも,いざ,自分が患者の立場になると(=論理を忘れて主観的に,わがまま放題な見方になると),感じ方が大きく変わってしまいます。なぜかと分析すると,私の場合,病院へ行く手間があまりに大きいというのが一つあります。近所と言っても片道歩いて15分程度,さらに,どこの病院でもとんでもなく待たされます。その挙げ句,診療時間は1分くらい。検査くらいしてくれてもいいんじゃないか,と思ってしまいます。さらに,上で書いたのと反対で,もし悪い病気だったらどうしよう,1週間と言わず1日でも早く検査して欲しいという感覚を持ちます。腹が痛ければ痛いほどそういう感覚を持ってしまいます。

というわけで,論理的に物事を考えようとしたときと,腹が痛くてたまらん,早く治してくれという本能で物事を判断したときでは,出てくる判断結果が大きく乖離するという当たり前の話でした。病気を治すという観点ではなく,生身の人間を相手にするサービス業という観点だと,名医になるには,こういう私のようなわがままな患者の機嫌を損なわないようにするのが大切なんでしょうね。サービス業全般に言えることですが,論理が通じなくなるのは難しいことです。

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この記事のコメント

同じものを食べて平気だったNです。
学会で講演のキレがいつもほどでなかったので心配してました。
胃炎を発症しているとピロリ菌の除菌を保険適用でやってくれるらしいので、試してみるというのはどうでしょう?
共済保険料も健康だとお高いので使った方が得ですよ。

では、お大事に。
2014-09-25 Thu 18:11 | URL | 中村@つくば [ 編集]

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