ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

台風8号

きっと全国で数千万人が同じネタでブログを書いたりつぶやいたりしてると思いますが,今日は私もこのネタです。通常,世間一般の人がネタにしているであろうことはなるべく書かないようにしているのですが,今回の台風8号関連では幾つか書きたいことがあります。

台風8号は,沖縄から九州の西まで北上した後,90°に近い角度で東向きに進行方向を変えました。この動きを天気予報ではずっと予想していて,結果その通りになったのですが,こんなにも激しい進路の変化をどうやって予想してたのか気になります。緩やかな動きはまあある程度予想できそうな気もするのですが,今回のは本当に急激に進路を変えました。とんでもなく強い偏西風でもあったんでしょうか。

関連してですが,自分の単なる主観ですが,最近の台風の進路予想って昔よりもかなり精度が上がっているような気がします。予想に使えるデータが莫大に増えているからなんでしょうけど,せっかくだから,天気予報では単なる天気の予想だけでなく,天気図その他予想に使っているデータをもっと見せて欲しいです。まあ天気図はどの天気予報でも見せていますが,それだけでなく,予報に使っているデータとなぜそういう予報になっているのかという解説を見たいです。そしたら,単に「天気は晴れのちくもり,降水確率が30%」と言われるよりも,自分なりにも考えることができて楽しめます。

今回の台風は史上最強(?)と宣伝されていましたが,そのパワーはもはやもう普通の台風になっているようです。今天気予報のサイトでしらべると985ヘクトパスカル。このままだともうすぐ熱帯低気圧になってしまいそうです。それはさておき,ここ大阪では雨も風も未だにたいしたことありません。青空すら見えています。風はこの後強くなるのかもしれませんが,少なくとも私の経験則的には雨はあんまり降らないような気がします。というのは,台風のときって,台風の進路の先では基本南から強い風が吹きます。大阪の南は紀伊山地がしっかりガードしてるので,三重,奈良,和歌山あたりではたくさん雨が降り,大阪ではそれほど雨が降らないというのが私の印象なのです。台風が過ぎた後はもちろん風向き変わりますが,雨が降るのって台風が向かってくるときで,過ぎた後にはあまり降りません。

という自分なりの法則を持っているので,今回も風による被害は当初心配していましたが,雨はあまり心配していませんでした。と,偉そうに書いていますが,実際天気予報でも大阪中部の雨が多いとは予想されていませんでした。近畿や四国,あるいは東海地方では200ミリとか400ミリの雨の恐れと言われていましたが,私が住んでいる付近のローカルな天気予報では実はずっと予報は弱雨でした。私ですらデータも持ってないのに予想できることですから,天気予報が予想できなくてどうするという話ですが,天気予報流石です。

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