ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

コーヒーとか

このブログでは,ごく稀に将棋観戦が好きだということを書いたことがありますが,自分の趣味のこととかについてはあまり書いていません。今日は趣味のことではありませんが,珍しくそういう系のことを書いてみます。

私の好きな食べ物というか飲み物ですが,それは万人が認めるように(?)ビールです。とにかくビール好きで,どういう国へ行っても,まずは,ビールをどうやって確保できるか調べます。近所に酒を飲める場所があるか,ビールを売ってるスーパーがあるか,最悪,ホテルのレストランは何時までやっていてビールを飲めるのは何時くらいまでか,等々,食事にはありつけなくても,とにかくビールだけは全力で確保しようとします。

日々の生活で定常的に飲む液体は,ビール以外だと,食事のときの味噌汁。学食でお茶かほうじ茶を一杯。そして,朝食のときのコーヒーくらいで,かみさんからはあまりに飲む液体の量が少な過ぎるとよく怒られます。自分でもビール以外の飲み物の量は少ないことを認識していので,意識して何かを飲むようにしているのですが,上記に加えて飲む物といえば,午後にコーヒーを飲むくらいです。稀に紅茶になることもありますが,私は基本的に紅茶よりはコーヒー派なので,午後に飲む飲み物としては圧倒的にコーヒーになります。

そのコーヒーですが,毎朝コーヒーを飲む習慣というのが極めて昔からあったせいか,好みに関してかなり特徴があります。スタバのせいで流行っているのか,深煎りのコーヒーが世間では極めて大きなシェアを誇っていますが,私はローストのよく効いたものは苦み以外を感じることができず,あまり好きではありません。小学生くらいのときに初めて自分で豆を挽いて飲んだコーヒーの味が基本にあり,香り豊か(ローストの匂いではなく,コーヒーの香りやフルーティな香りです)で酸味の効いたものをずーっと追い求めています。って,食べ物についてこだわりがあるわけではなく,というか何事にも拘らない人間だとよく言われていますが,追い求めているなんていう大袈裟なものではないのですが,とにかく,最近はそういう豆が少なくて困っています。

うちは大阪に来てからずっとヒロコーヒーで豆を買っているのですが,店に行くと,どのコーヒー豆も真っ黒。見ただけで焦げ臭さを感じてしまいそうです。実際匂いをかいでみても強いローストの香りばかりで,我が家で定常的に買う豆の種類はほんの1種類か2種類しかありません。もちろん,たくさん種類があって,それぞれに違いは多少あるのでしょうが,私の嗜好ベクトルからはあまりに離れ過ぎていて,私にとっては違いがどうでもいいレベルの種類が凄く多いんですね。

アメリカで,スタバに代表されるコーヒーが,味もそっけもない所謂アメリカンコーヒーを凌駕したのはわかるのですが,昔の日本のコーヒー,年寄り臭い表現ですが,自分が学生だった頃に喫茶店で飲んだような=今私が飲みたいと思うコーヒーがスタバに殲滅されてしまったのが残念でなりません。自分の好みが多くの人の嗜好と違うことを訴えても何の役にも立たないので,ここでそんなこと言っても仕方ないのですが,なんで敢えてこんなことを書こうかと思ったかというと,最近は第3のコーヒー,あるいはコーヒーの第3の波という動きがあるのだそうです。第1の波が味のないアメリカンコーヒーで,第2の波がスタバ。そして第3の波は,そうです,それがどういうものか実感はしていないのですが,雑誌の記事等を読む限り,私の嗜好に近い味らしいのです。喩えとして,昔の日本の喫茶店のコーヒーのような味と紹介されていたりします。

というわけで,長々とビールに始まりコーヒーのことを熱く(?)語ってしまいましたが,第3の波が早く第2の波を越えてくれることを願っています。というのが今日言いたかったことでした。でも,その第3のコーヒーというのが,本当に自分の嗜好にマッチしてるのかは謎なのですが。ははは。

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