ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

役職

これまであまり考えたことありませんでしたが,どういう組織にも役職ってあります。会社なら,社長,部長,課長,係長,うんぬんかんぬん。大学にもありまして,学長(なぜか知りませんが総長と呼ぶところ多いです),なんちゃら学部長,なんちゃら学科長。事務方にもやはり課長やら係長やら色々あります。組織である以上,そういう役職が必要なのはわかりますが,これまでそういう役職があることによるご利益というものを感じたことがありませんでした。

でも最近ようやくわかりました,ご利益が。なんちゃら長って名前が付いてると,雑用を凄く頼みやすいですね。大学内の雑用を皆で分担してこなすわけですが,そういうときに,自分で仕事をするのではなく,人に仕事を頼まなければならないことも多々あります。たとえば,各研究グループの報告書とか。報告書の編集担当だと,各研究室に報告書を依頼して,それの取り立てが仕事です。そういうとき,通常だとお願いするのに腰が引けるというか,明らかな雑用であればあるほど頼みにくくなります。しかし,なんちゃら長とメールの一番最初に書いただけで,気楽に雑務を頼めてしまいます。

私がずうずうしだけだという説はありますが,専攻長,研究科長,などなど,長がつくと気楽にそういう仕事を頼めます。5月は出張やらスクールやらでテンパッていましたが,ここ2,3日は貯め込んでいた大学の雑務をひたすらこなしていまして,そのとき,〜長という人には物を頼みやすいということがよくわかりました。人間の知恵なんでしょうか。ははは。

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