ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

授業と講習

午前中は朝イチの授業,午後は放射性物質取り扱いの講習会がありました。

朝イチの授業は,物理学科の教員数名が1人2回づつの講義を行うオムニバス形式のもので,私は2人目の講師として今日その1回目を行いました。受講者は様々な学部の1年生で,理学部や工学部はもちろんのこと文系の学生も1/3弱います。ですから,内容的には難しめの一般講演会といった感じでしょうか。同様の授業を1,2年前に担当して,そのときは受講者のやる気のなさに怒り心頭だったので(熱心に聞いてる学生ももちろんいましたが,教室の後ろのほうでだべってるようなヤツもいて,叱り飛ばした記憶があります)今回も授業前はあまり気乗りしてなかったのですが,蓋を開けてみると前回とは全く違い,学生のやる気に圧倒されました。

目をキラキラ輝かせてという表現がありますが,私が受けた印象はまさにそれで,多くの学生が食い入るように私の話を聞いてくれたのはちょっとした感動でした。質問も非常に多く,元々時間的には余裕を持った内容構成にしていたのですが,時間がちょうどよくなるくらいたくさんの質問がありました。おかげで今日はその授業が終わってから放射性物質取り扱いの講習を受けるまでは非常に上機嫌でした。しかし,前回とは何が違ってこんな違いになったのか不思議です。受講者の学部分布は前回も今回も同じようなものだし,違いといえば授業の時期と時間くらいです。入学直後のまだ新入生なのでやる気がみなぎっているのか,朝イチの授業に来るくらいの学生なのでそもそもやる気があるのか,答えはわかりませんが,とにかく次回の授業も非常に楽しみです。

そんな上機嫌さが吹っ飛んだのが放射線講習会です。法令による規程で定められたもので,毎年この時期継続者用の講習を受けます。余興となる講演が1時間ほど,残りの1時間が放射性物質取り扱いに関するまあツマラナイお話という構成で,最初の講演は毎回それなりに面白い話を聞けるので苦痛は後半の1時間だけというのが例年なのですが,今年は前半の余興がかなり厳しいもので,私には面白さが全くわかりませんでした。いやー,辛かった。。

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