ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

放射能は微生物では消せません

という記事をウェブで数日前に読みました。ちなみにタイトルは原文をそのまま引用しています。放射能ではなく,放射性物質くらいのほうがしっくりくるのかもしれませんが,記事の内容を読むと「放射能」でも正しいのかもしれません。そんなことはさておき,私知りませんでしたが,微生物で放射性物質を消し去るなんてことを主張してるトンデモの人たちがいるのですね。ググってみると多数ひっかかります。

ある特定の元素を吸着するような物は存在するのかもしれませんが,それによって放射性物質が放射線を出すことを止めるなんてことはあり得ないわけで,よくあるトンデモの一種と言えばそれまでなのかもしれませんが,まあ酷いもんですね。

酷いと言えば,大学でbe動詞の使い方を教えてる大学があって,文科省だかなんだかから指導を受けたという話もなかなかです。中学生で習うことを大学生になっても知らないのであればそれを教える意味はあるのかもしれませんし,現場ではそうせざるを得ない状況なんだろうということは容易に想像がつきます。しかし,大学でそんなことを教えなければならない社会というか学校教育制度の歪みにはホント涙が出てきます。

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この記事のコメント

まあ、指摘している側のマスコミだって、オカルト好きは同じ事でしょう?
セシウムを減らせると言って微生物を売る人と、ただの石や滝等をパワースポットだと言って観光施設を売り込む人。本質的には変わりないですよね。
でもマスコミは前者は攻撃し、後者には積極的に宣伝するし、人々はそれを普通の事だと思う。

be動詞の使い方を知らない学生ですか?
be動詞の使い方を間違う物理屋なら時々いて恥ずかしいですが、最近の教育は英文法を軽視する傾向にあるので、そういう人も増えていくのでは?
be動詞の使い方を知らない人が大学に入れるということと、問題の本質が違いますが。
2014-02-18 Tue 18:50 | URL | 中村@Belle [ 編集]

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