ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

ここ数日

先週木曜は,K宮さんがセミナーに来たのですが,相変わらずのトークのキレに感心しました。村山さんとは違ってスパイスが相当効いていますが,スパイスに耐えられる大人にとっては本当に素晴らしいトークです。そのトークの余韻に浸る間もなく,金曜と土曜はシリコン検出器関連の研究会に参加するために京都出張。日曜はプライベートな用務に忙殺され,そして昨日は急遽決まった浜松出張で浜松ホトニクスに行って来ました。

そんな落ち着きのない日々ですが,さらに落ち着かないのは国費留学生の事務手続きで少々(かなり?)もめていることです。他の学生と同じように頑張っているのに,長期で海外出張させないという文科省と戦う...じゃなくて,文科省にお願いをして何とか出張を許可してもらうために,今日は大学の国際交流関係の事務方の人々と話し合いをするために,大学本部のある別キャンパスまでYさん,Kさんと私の3人で行って来ました。すぐに結論の出る話ではなく長期戦になる可能性が高く,消耗戦になりそうです。

それに加えて今日は大学で謎の(?)シンポジウムがありました。ATLASグループ要人の一人であるK.J.がトークをしに来てくれたので,彼の接待(?)をしました。って,別に大したことしたわけじゃなく,シンポジウムに出席して彼のトークを聞き,昼飯と晩飯を一緒に食べただけなのですが。そう,シンポジウムといえば,この会議では南部さんが話をしました。南部さんのトークということで,会場が満員になるかと思って少し早めに会場に行ったのですが,閑散とまでは言わないまでも,半分くらいしか聴衆がいないのには相当驚きました。ノーベル物理学賞受賞者というか,南部さんがトークをするというのにこれしか聴衆が来ないって,物理学科,特に物理学科の学生大丈夫なのか?と大いに不安になりました。学生で来てたのってせいぜい20人くらいではないでしょうか。そういう意味ではかなり落胆しました。

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