ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

ラザフォード散乱実験

しばらく前に,今年度は物理学科3年生の物理学実験を担当している,担当はラザフォード散乱実験だということを書きました。授業は,火曜と水曜の午後ほぼまるまるで,基本1つのグループが7日間で一つの実験を終えます。昨日から2つ目のグループの実験に入り,私にとっても2回目の担当が始まったというところです。

授業はなんでもそうですが,1回目はとにかく大変で,2回目以降はexponential的(?)に楽になっていきます。ただ逆に言うと,大変ということは色々と自分自身で学ぶことが多いということなので,1回目は面白いのですが,2回目以降になってくると段々新しい発見がなくなってきてしまいます。いやホント1回目は色々学びました。ラザフォード散乱については公式くらいしか知らなくて,自分で実験をやったことがなかったので新たな発見ばかりでした。

2回目に入った今回は,実験そのものに対する新たな発見は今のところあまりないのですが,1回目より余裕が出てきた分,学生さんをよく観察することができます。そこにもやはり新たな発見があってなかなか楽しいです。自分ではすんなり行くと思っていた部分に学生がみんなひっかかり,なんでひっかかるのか最初はわからなかったのですがひっかかる理由がわかったり,というような発見があります。

時間が長いのは大変なのですが,なかなかに楽しんでいます。

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