ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

CERNへの移動

今日はCERNへの移動で,ヘルシンキ経由でジュネーブに来ました。

ヘルシンキを経由地として使うのは今回で3回目なのですが,前回はパスポートコントロールでとてつもなく待たされた上,もともと乗り継ぎ時間が少なかったのでジュネーブ行きに乗り遅れそうになり焦りました。その時の印象は,パスポートコントロールの人が真面目に仕事をするため,全ての人に何日間滞在するのか,何の目的で来たのか,等を尋ねるというものでした。そのため,パックツアーで来てる日本人観光客がとんでもなく時間を使い,それでとんでもない長蛇の列を作っていました。

そういう経験があったので,今回はパスポートコントロールへ辿り着く前になんとか日本人観光客の前に行こうと超早足で歩きました。その甲斐あって,というか,経路的にも前回よりは混雑が緩和されるようになっていたため,前みたいに慌てることはありませんでした。

しかし,その代わりといってはなんですが,空港のアナウンスで初めて名前を呼ばれて驚きました。ジュネーブ行きの便に乗るために早くゲートに来いというアナウンスを,外国の空港でよくあるように名前付きでやられました。そのアナウンスの直前にゲートにちょうどやってきた私は,ゲートの周りにはたくさんの人が座っていたのでまだ誰も搭乗していないのだと思ったんですね。ところが,ゲートからバスに乗って飛行機に乗るため,ほとんどの人はもうバスに乗って先に飛行機に搭乗してたのです。しかも,私が行ったときはバスがいませんでした。さらに,私がゲートに行ったのは飛行機の出発時刻の25分くらい前だったので,まさか私がそんなに搭乗に遅れているとは思いませんでした。でも,飛行機に乗ってみたらその謎がとけました。ガラガラなのです。元々,通路を挟んで2+2の座席配置の小さめの飛行機だったのですが,その小ささにもかかわらずガラガラ。よく欠航にならなかったなと思うくらい人が少なかったので,搭乗があっという間に終わってしまったんでしょうね。

今日は移動しただけなのに色々とネタがあって,まだあります。

ジュネーブに着くと,同じ便にN大のHくんが乗っていたことに気づきました。飛行機を降りてゲートに行くのにやはりバスだったのですが,その中で奥さんらしき人と一緒にいるのを見つけました。バスを降りて話しかけると,Hくんと一緒にいたのはやはり奥さんだったのですが,彼女のビビり方に私のほうも驚きました。眠かったせいか普段以上に見た目がチンピラになってたんですかね。全然口をきいてくれなくて,ただひたすら私のことを怖がっているのでその場にいることに耐えられず,すぐに二人とは分かれました。

そして空港からCERNへ向かうトラムでもネタというか事件というか事故がありました。CERNが終着駅なので,その駅に着く直前,100mか200mくらい手前のところでトラムが急停車。線路内に人がいたらしく,かつ,どうも少しだけ当たったみたいで,ロータリだったのですがトラムはそこで止まってしまい,乗客にそこで降りるよう指示されました。仕方ないのでそこからCERNへ向かって少し歩くわけですが,その途中恐る恐るトラムの先頭を見てみると,運転手と線路内にいたと思われる人が話をしていて,医者だか警察だか知りませんがどっか行くかみたいなことを話していました(身振り手振りからの想像)。血だらけの人間が転がってたらどうしようかと思いましたが,そうなってなくてよかったです。

今日は移動だけだったのにネタの多い日でした。

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