ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

先週の研究会で

先週のストックホルムの研究会で,オクラホマ大学というところの中国人ポスドクと仲良くなりました。まだ非常に若く,学生かと思っていましたが,つい最近学位をとってポスドクになったばかりということでした。その彼と晩飯を食べていたら,以前私に会ったことがあるという話になり,2人して考えたところ,昔,富士吉田というところであった国際スクールに私が講師として行ったときに,その彼は学生として来ていたということが判明しました。いやー,こういう再開ってのも案外嬉しいものですね。しかも,彼は私がどんな内容の話をしたかまで覚えていてくれました。講師役として話をした甲斐もありますし,そういうスクールに参加していた学生がこの世界で頑張っているのがわかり感激しました。

ストックホルムではもう一つ同じような出来事がありました。マルセイユ大の日本人学生とも話をしたり,飯を食べにいく機会があったのですが,その彼がこのブログを見てると言うんですね。初めて会った人,あるいは面識はあってもほとんど話をしたことがなかった人からブログを読んでると言われることがあるのですが,それも先のポスドクとの再開と少し似た嬉しさがあります。一方通行ですが,古く(?)から私のことを知ってる人に出会った
という意味で,妙なくすぐったさと嬉しさがあります。

ちなみに,こんな感じで「ブログ見てます」と言うのは,同じ高エネルギー物理業界の人が多いのですが,それ以外でも私の知らない身近なところで読んでくださってる方がいるようで有り難いことです。秘書のKさんから教えてもらいましたが,理学部の事務にも読者の方がいてくださるそうで,ありがとうございます。大学内部の職員の人々に研究内容を理解してもらい興味を持ってもらうというのは,チーム意識を持つのが好きな私にとっては嬉しいことです。

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