ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

JALの新機材

今回のストックホルム出張は,行きはヘルシンキ経由。帰りはパリ経由でした。日本からストックホルムを結ぶと,その途中にヘルシンキはありますので,行きは時間的に非常に効率的なルートでした。が,帰りはおもいっきり反対向きです。ほぼ日本とは逆方向のパリに一回飛び,そこから日本へ戻ってきました。って,今はまだ大阪に帰る途中です。今回は成田経由で,今,伊丹行きの便を待っているところです。

このブログでも書いているように私はJALをよく使うのですが,今回の日本⇔ヨーロッパ間のフライトでは行きも帰りも機内の内装が一新されていました。ちなみに行きはボーイング787に初めて乗りました。Y教授みたいなマニアにとっては感慨深いものがあるのかもしれませんが,私には違いは内装しかわからないので,行きも帰りも新しい機材かのような印象でした。

さてその新しい機材の内装ですが,明らかに(私にとって)良くなったことが2つあります。一つ目はまず,座席の間隔が前宣伝通り広くなっていました。確か宣伝では今までよりも10cm広くなってるはずですが,実感的にもそれくらいは広くなってる気がしました。JALの座席間隔は少し狭いと感じていましたが,これだけあれば前後のスペース的には私には許容範囲です。そしてもう一つ高く評価するのが,フットレストをなくしたこと。足元は狭くなるし,後ろの人がそれを出したり占めたり蹴ったりする人だと本当に最悪で,悪いことだけあって良いとこがないという感覚をもっていたので,フットレストがなくなったのは本当に助かります。あと,座席の背もたれの後ろというか,自分が座っているとしたら前の席の物入れなどがある部分のシェル構造がよりしっかりしたのも良い感じでした。後ろの人からの攻撃に対するダメージが少し軽減されているようです。

ところで,フットレストってホントなんで付けるのでしょうか。プレミアムエコノミーというのにはまだ付いていたようです。足が床に届かない人のためにあるわけですが,そんなに小柄な人,あるいは子供だったら,エコノミーでも十分な広さなわけで,足を床に置かずとも別の置き方があるはずです。実際,うちの子供なんかは座席であぐらかいたり,体育座りして,普通に快適そうです。ただでさえ狭い機内なのだから,より窮屈な大柄の人に配慮して内装を考えるべきだと思うのですが,いやホント,フットレスト理解不能です。

おっと,話を戻して,新しい機材でよくなったことを2つ書きましたが,明らかに悪くなったことも一つ。それは,個人画面にタッチパネルが採用されたことです。画面は大きくなったし,システムが新しくなったおかげで今までよりもゲームの反応等格段によくなっていますから,大きな改善点だとは思うのですが,タッチパネルだけは私は強く反対です。普通に操作する分には問題ないくらいの感度があると私は思うのですが,相変わらず(?)タッチではなく,プッシュしてくる人,(横で見ていて)プッシュしている人がいます。こういう人達を教育するの無理ですから,快適さのためにはやはりコントローラーだけの設定にして欲しいです。あ,ちなみに,タッチパネルだけでなく,今まで通りコントローラーも付いているので,それで操作してくれれば問題はないはずなのですが。。

あと,日本発の便の食事のクオリティはどんどん高くなってる気がします。今までも,日本発の便だとエコノミーでもクオリティ徐々に高くなってると思ってましたが,今回はさらにグレードアップした感じがします。トータルでは負けるかもしれませんが,この前アップグレードしてもらって乗ったルフトハンザのビジネスと今回のヘルシンキ行きJALのエコノミー食だったら,私はJALのエコノミー食に軍配をあげます。あ,でも,ヨーロッパ発の便の食べ物のクオリティにはやはり限界があります。ということは,もしかすると,航空会社の違いなのではなく,どこで食材を調達し調理してるかの違いなのかもしれません。とは言うものの,やっぱりルフトハンザの食事は酷いかなぁ。エアフランスの食事はもっとまともな気がしますので。

そんなわけでJALの新機材ですが,トータルでは今までより良くなってると感じました。

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