ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

CERNの一般向け公開

今年はCERNの一般向け公開が行われます。毎日多くの一般の人の見学を受け入れていますが,もっと大々的に一般公開を何年かに一回やっています。

で,今ミーティングで知ったのですが,今年その一般向け公開があるそうで,それが9月末。前回がいつだったかは忘れましたが,2日間で7万だか8万人の人が来たそうで,今回は10万人は来るのではないか,もしかしたら20万人くらい来るかも,という予想なんだそうです。いや,驚きです。万人単位じゃなくて10万人単位で人が来て,って,そんなに多くの人がどうやって来るのか(=交通手段)謎です。臨時のトラムやらバスやらを準備するのでしょうが,それにしても凄い数です。でもって,そんなに大量の人が一挙に押し寄せてきて,どうやって見学してもらうのか等々,もはやデカイコンサートなどのイベントを取り仕切るような大仕事です。

ちなみに,前回はLHCが動き始める前だったので,実験装置の凄さを見せるのがテーマだったそうです。今回はLHCが動いてヒッグスという物理成果も出たので,メインテーマは物理なんだそうです。実験装置を見せるよりも,物理についての説明をするというわけです。でも,せっかく見学に来るのならやっぱり実験装置を見たいな,と個人的には思います。物理の説明なら極論現地にこなくてもどこかで聞くことできますから。ただ,10万人単位の人を捌くということを考えると,やっぱり物理が中心になってくるんでしょうね。

日本だとKEKでも毎年やっていますが,毎年何人くらいが来るんでしょうか。普通に考えると,KEKの一般公開もかなりの大事業に見えるのですが,CERN桁違いという感じです。しかし,どこにそんなに人がいるんだろう?ジュネーブの人口って今調べましたが20万人くらいです。

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この記事のコメント

KEKの一般公開は例年5000人弱です。
そのうち1/3位(1500人弱)の方がBelleを見にこられます。
2013-06-21 Fri 08:39 | URL | 中村@Belle [ 編集]
時間があってお金があれば日本からも大挙して行くのではないでしょうか?
マニアは結構いますからね
2013-06-21 Fri 14:20 | URL | つぶ [ 編集]

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