ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

微粒子による攻撃

昨日か一昨日の新聞で,PM2.5が最近話題になっているが,完全禁煙でない居酒屋やレストラン,喫茶店のほうがよっぽど凶悪だという記事を見ました。話題の(?)北京市内並み,場合によってはより酷いという内容でした。ま,そりゃそうだろうなという感じで記事自体は驚きませんし,むしろそんな当たり前と思えることが記事になるのかというのが正直な感想です。歩き煙草をする人,車のエンジンをかけっぱなしにして車の中で昼寝をしてる人や店の前で誰かを待っている人を日々見かけますが,そういう人を非難する記事は全く目にしません。にもかかわらず,北京のことを持ち出し,そこから粒子が飛んできてるとか言うのは(どれくらいの量が飛んできてるのか正確な値もわからないのに),中国が日本人バッシングをガス抜きにしてるのと似た構図だなと感じます。

おっと,そういうことを言おうと思ったのではなく,煙草の煙は他人への暴行じゃないかということを言おうと思ってこのエントリーを書き始めました。誰それの胸ぐらを掴んで暴行罪とかいう記事をよく見ますが,それだったら,煙草の煙という微粒子で鼻の粘膜を直接攻撃してくる喫煙者はなぜ暴行罪に問われないのか,不思議でなりません。あ,前フリから誤解させてるかもしれませんが,私は,煙草の煙によって健康を害するとかなんとかいうことを気にしているわけではありません。日常的に周囲の人の煙を吸っていればそういうこともあるかもしれませんが,私の環境では煙草の煙に出会っても到底健康を害するということは考えられません。健康問題とは無関係に,煙いし,臭いから鬱陶しいのです。

ついでに言うと,刺激のあるコロン(?)を使っている人も暴行罪でしょう。たちが悪いのは,そういうコロンとタバコのコラボです。とある職業風の人によくいます。タバコ臭い上に変なコロンのニオイがまざって,電車の中にそういう人がいるともう最悪です。荷物が邪魔だとかは言えますが,「お前臭いから電車降りろ」とは流石の私も言えません。でも,あの攻撃はもやは暴行の域を越えて,傷害罪じゃないかと思ってしまいます。なんで微粒子攻撃は暴行罪や傷害罪に問われないんでしょうか。石をぶつければ当然罪に問われますよね,つまり固体はアウトです。なぜ微粒子攻撃は罪に問われないのか...謎です。ちなみにですが,きっと液体も気体もアウトですよね。音でさえアウトになることあります。そう考えると意図して出してる煙草の煙が許されるのが本当に不思議です。

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