FC2ブログ

ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

再会

予告(?)通り、昨日は大学時代の親友と会いました。

学生時代に仲良くしていても価値観は微妙にずれていて、当時は仲良くても、何年か経ったあとに話をすると、元々あった微妙なベクトルのずれが大きくなっている、っていうことありませんか?学生時代はベクトルの向きが違っていても、ベクトルの絶対値自体があまり大きくないので、その距離というのはあまり離れていません。ところが社会人になり、家庭を持ち、ベクトルの絶対値が大きくなると、結果として価値観がだいぶ離れてしまう。という説明で言いたいことわかってもらえるでしょうか?

ということで、昔仲良くて話が合ったけど、久しぶりに会うとどんな感じなんだろう、と少し心配していましたが、それは杞憂でした。学生時代から数えると10年ぶり以上(7年前に1度、それよりも前にも1度か2度会っていますが)なのに、自分でも驚くくらい話が合いました。なんというか、価値観がお互い当時のままで、相手の言うことに心から相槌を打て、相手の言うことは全部聞かなくてもすぐにわかり、本当に楽しい時間でした。

興味があるというので、大学を案内したのですが、物理とは関係ないある意味普通の社会人なのに、今も物理に興味を持っていて、各研究室の簡単な紹介ポスターを2人で熱心に見て回りました。私も自分の研究室以外のポスターをあれほど熱心に見たのは初めてでした。さらに驚くことに、今でも学生時代にやった物理の内容を結構覚えていて、彼の優秀さを思い知りました。

しかし、楽しい時間というのは本当に過ぎるのが早いものですね。あっという間に1日が過ぎ、相当話したのですが、それでも話し足りないくらいでした。明日もう1度会うのですが、それよりも遥か先、自分が彼の住んでる地方を訪れる計画をすでに考え始めています。実現できるといいのですが。


日常 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<私たちのグループでやってること。その1 | HOME | 旧友・親友>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |