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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

勘違いの起源

突然ですが,勘違いってなんでしちゃうんでしょうね。

あ,勘違いといっても単なる記憶違いのことじゃなくて,自分の能力,技量,器量,容姿等々に対する自己評価が第3者との評価の間に大きな乖離が生じるという勘違いについて,です。受験のように数値だけが価値判断基準となるような場合ですら勘違いしてしまう人がいるくらいなので,日常生活ではあらゆるところに勘違いの危険性が潜んでいます。私なんて自他ともに認めるジャイアンなので,勘違いの危険性どころか,日々の生活の支えが勘違いなのかもしれません。

そんな勘違い野郎の私を驚かせるようなこともたまには起こります。周りからお荷物だと思われている団体があったとしましょう。私自身はその団体のことをよく知らないので,その団体に関する評価は善くも悪くも,私以外の人から聞いた評判にもどついているとしましょう。で,その評判は,非常に多岐に渡る人から聞いているにもかかわらず,一様に悪い評判ばかりだったとします。でも,その団体の人と話をすると,彼ら自身は非常に頑張っていて周りと比べても優秀さが目立つ存在だという認識を持ってることがわかる,なんていう経験はありませんか。

しばらく前にそういう場面に遭遇して,私はハングアップしました。二の句を継げなくなるという言葉がありますが,そのときほどその慣用句がぴったりだと思ったことはありませんでした。

自分が周りからお荷物になってる状態って,人は敏感に感じると思うんですよね。感じていてもそれを認めないという態度を取る場合は結構あるかと思います。意地や根性で頑張るというのはそういう状況のときかもしれません。しかし,心の底から,第3者の評価と真逆の自己評価をしてしまうという勘違いはなぜ起こってしまうのでしょうね。

私が思いつくパターンは2つあります。一つは,判断基準が大多数とは全然違っている場合で,もう一つは,自分(たち)にだけ甘い判断を下してしまう場合です。判断基準は個々人の趣味みたいなものなので,それが多くの人と違っているのだったら,これ以上何も言うことはありません。でも怖いのは,自分たちに対してだけ甘い判断をしてしまう場合で,それがなぜ起こってしまうのかを考えるのは自分自身の勘違いを無くすためにも大切だと思い考えてはみたのですが,なかなかこれが原因だという決定版を探し出すことができません。

周りに迷惑をかける,問題を起こす,そういう勘違いを自分ではなるべくしないようにしたいものです。

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