ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

色々な仕事

昨日に引き続き今日も自分的には充実した一日でした。午前中は,修士課程の学生のHくんとともにKEKのスタッフ+業者の人を交えてのテレビ会議。Hくんが作ろうとしている電子回路基板についての打ち合わせで,専門家でない私にとっては非常に勉強になりました。そして午後は昨日に引き続き,4年生の卒業研究を手伝いました。昨日壁をこえたと書きましたが,まさにそれが壁で,今日も色々な試験をして検出器の挙動を調べ,その振る舞いが理にかなったものであることを確認し,研究内容としてはかなりの進捗がありました。

というわけで,今日も研究中心の業務となりました。で,明らかなのは,研究中心の業務だと物凄くストレスフリーで,これも昨日書きましたが,雑務に埋没してるときに比べて桁違いに充実感があります。研究者って研究をやってればよくて楽しそうと思われるかもしれませんが,ある意味それは真実で,研究してる研究者ってのは本当に幸せだと思います。でも,どれくらいの時間を研究に使えるのかが実際には大問題で,今の仕組みだと頑張って研究をすればするほど雑務が増えるので,なんというかジレンマですね。

一方,明らかに研究者は稀な職業です。多くの人はモノを作ったり売ったりするのが職業で(なんか,小学生の社会の授業みたいですね),今日も色々な業者の人と会ったり,実際には会わなくてもメールで多くのやり取りをしました。午前中に打ち合わせをした人は,電子基板を製作する人で,基板を作るために日々奔走しています。深夜とんでもない時間にメールがしょっちゅう送られてくることからも,彼がどれだけ忙しく働いているかわかります。

それから,大学には多くの営業の人が出入りしています。今日も何人かの人が私のオフィスを訪ねてきました。もちろん,それが販売に直結するわけではありませんが,こちらが何か必要になったときに連絡することがあるから重要な業務なんだなぁ,と最近は実感するようになっています。それから,ここ数日メールでやり取りをしている業者の人は,なんというか全然商売っ気がないんですね。とある製品一式を頼むと,その一式に含まれるこれはどこそこで買った方が安いとか教えてくれて,私の無知をいいことに高い製品を売りつけようとしないのです。それだけではなく,その人にとっては時間の無駄になってしまうのではないかというようなこちらの質問にも丁寧に答えてくれて,買うこちらが恐縮してしまうような人柄なのです。いや,人柄ではなく,そういう商売・営業のやり方なのかもしれませんが,とにかく,同じように物を売るにしても色々なやり方があるもんだなぁ,とつくづく感じるここ数日です。

研究が楽しいという話から完全に話が変わってしまい,まとめようがなくなってしまいました。って,日々まとまってない戯れ言を垂れ流しているだけですが,今日のは本当にとりとめのない思いつきの羅列となりました。

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