ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

光検出器のワークショップ

今月の25と26日に私たちの大学で光検出器に関するワークショップを行います。そのウェブサイトはこちらです。

なんで突然こんな宣伝をしているかというと,私も世話人の一人として名を連ねているからです。というか,私たちの大学でやるので,まあそのホスト役なのです。でも,高エネルギー業界の人だと首をかしげたくなるかと思います。私は検出器に関してはシリコンが専門ということになっていますから,光センサーのワークショップというのは畑違いな感じがするのではないでしょうか。

ではなぜ...と説明しようかと一瞬思ったのですが,面倒なのでやめます。そんな経緯よりも,真の主催者YさんとNさんから高エネルギー物理業界の人々に流されたメールを読んで知りましたが,光センサーの専門家ではない私からすると,講演者が錚々たるメンツです。ホスト役としては準備ごとがあって面倒ですが,聴衆としては話を聞くのが楽しみなワークショップになりそうです。というわけで,興味のある方はぜひ参加登録をお願いします。締め切りは一応14日となっています。

しかし,私は最近このテの催し物のお世話係が増えています。自分が真に言い出しっぺのものもありますが,そうでないものが急激に増えてきています。だから何だというわけではありませんが,せっかくやるからには講演の内容が面白くて,議論が盛り上がり,多くの人の研究の役に立つような催しになって欲しいです。と,書いてて思い出しましたが,今,IくんがやってるMPPCからの信号読み出しボードの開発の種は,この研究会からでした。昔,そういうものがないか探しているときに,K大学のKさんから,昔にあったこの研究会でそういうボードについての話題があったと教えてもらい,それが今の研究のきっかけとなったのでした。そうだ,そうだ。実際に研究会が役立った生き証人が私自身なんですね。では,恩返しの意味でも今回のワークショップを盛り上げないとなりません。

って,私が実際にやってるのは,(宴)会場の確保とコーヒーの手配くらいなのですけどね。ははは。

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