ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

講演会など

昨日は,大学のいつも通ってるのとは違うキャンパスで行われた理学部生向けの研究室紹介的なものに行ってきました。話をする内容がまあ手馴れた内容なので,滞りなくいつも通りの勢いで話をすることができ,それに関しては問題はなかったのですが,話をするまでに幾つかハプニングがありました。

私は通常大学への通勤に車を使わないのですが,昨日は,雨も降っていましたし,私がいつも通っているキャンパスと違い若干交通の便が悪いので家から車でキャンパスへ向かいました。しかし,普段は入れるはずの校門が閉まっているんですね。どうも,その校門からの出入りは平日だけらしく,その時点で私はパニック。他にどこから入れるか瞬時に思いつきません。しかも,普段あまり車を使っていないため,そのキャンパス付近の道がよくわからずしばし右往左往し,その間どこから入れるか冷静に考えました。で,よく考えると,最初に入れなかった校門から比較的近いところから入れるはずだと確信。最初は,おもいっきりキャンパスの反対側まで回ろうとしましたが,結局そんな回り道をしなくても,思いついた校門から入ることができ一安心。

しかし,まだあります。やっと,目指す建物に着いたのですが,その建物に入れません。休日なのでやはり鍵がかかっているのです。私が持ってるIDカードで入れるような仕組みではなく,指紋認証やらなんやらまでしないとならない雰囲気。この時点ですでに自分が想定していたのよりも30分近く時間をロスしています。焦りますが,何もやれることがありません。そこに,やはり研究室案内の講演をするためにやってきたOさんと遭遇。やった,これで入れるかと思いきや,彼女もやはり鍵は持っていなくて二人で立ち往生。どうしようかと二人で話し,とりあえず入口でうろうろしていると,ようやく建物の中から人がやってきてことなきを得ました。

なんて言ってますが,この時点で予定では私の講演が始まっているはず。やばいと思って走って会場へ行くと,私の前のKさんがまだ話をしています。それも,いつから始まったんだろうと思うくらい,ゆっくりとした進行。話が終わっていてしかるべき時間なのに,まだ話の内容はイントロダクション。なんだかわかりませんが,助かりました。後から聞くと,Kさんが時間をおもいっきりオーバー。そのおかげで私の遅刻が目立たないものとなったのでした。。。

そんな冷や汗ものの土曜を過ごした翌日の今日は,早朝家を出て10時半過ぎに東大へ到着。11時頃から,講演会撮影のセットアップ,そして小柴さん,武田さんという平成基礎科学財団のお偉いさんとおしゃべり。昼飯も一緒に食べて時間を過ごし,13時からいよいよ講演会。DVD用の撮影をNHKの関連会社の人たちが撮影するため,いつもの講演会とはちょっとだけ雰囲気が違い,若干緊張感の漂う講演会となりました。緊張感というのは私ではなく,講演を聞きに来ていた高校生や大学生のほうで,撮影しているからなのか,講演の最中いつもよりもだいぶ静かでした。いつもに比べてあまりに反応が少ないので,講演最中はかなり不安を感じていました。

が,講演会終了後,撮影が終わったあとには,いつもと同じくらいの質問攻めにあい,ちょっと胸を撫で下ろしました。行列を作り,自分の順番がくるまで忍耐強く待ち,質問をしくれる聴講者が大勢いるというのは,本当にありがたいです。中には遠くから話を聞きに来てくださった方もいるし,あと何より嬉しかったのは姪が話を聞きに来てくれていたことです。質問の行列がはけるのを待って話しかけてきてくれたのですが,最初は全然気づかず本当に驚きました。彼女の高校の先生と一緒に話を聞きにきてくれていたのですが,身内の前で話をする機会というのは滅多にないので,かなり嬉しかったです。

話を聞きに来てくださった方々,そして,Tさんをはじめとする関係者の方々どうもありがとうございました。

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2012-11-18 Sun 22:26 | | [ 編集]

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