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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

先週金曜のエントリーに関連した話

先週金曜のエントリーを書いたときに考えていたこと、もっと書こうと思っていたことがあります。今日はその続きです。

活性化のために、女子学生、あるいは女性の研究者を理科系業界ではもっと増やすべきだ、というアイデアは斬新ではありません。どういう業界でも今はそれを考えてますよね。そもそも、産業界というか商業界では基礎の基礎と言ってもいいくらいの発想で、女性を集めることにより結果として集客力を上げようとする発想は色々な場面で見られます。百貨店のトイレが綺麗、あるいは子供連れに便利なのはその戦略の一番わかりやすい例かもしれません。

あと、女性の嗜好や興味というのは、子育てが母親中心で行われている現状では父親のそれより子供に影響を与えてませんかね。女の子の趣味や嗜好なんて母親にそっくりだったりしませんか。というようなことから考えても、女性にアピールしない産業、分野というのはなかなか成長しずらいと思うのですが、悲しいかな理科系研究の中でも物理というのは、一番女性の比率の少ないジャンルです。勝手な思い込みですが、女性比率は文科系>>生物>化学>物性物理>素粒子物理ではないでしょうか。

こうなっている現状分析はさておき(本当はそこから始めないとアイデアが生まれないのかもしれませんが、今ここで書くと長くなるのでやめて)、どうしたら女性に物理学をアピールできるのか、結構真面目に考えるのですが、当然(!)全然アイデアが浮かびません。そもそも女性の多い環境だと、女性からの意見を聞いてアイデアにいかせますが、私たちの環境ではそういうリサーチのチャンスが非常に少ないです。ダメな方向へのループに入ってしまうわけですね…。何かいいアイデアないですかね。

数少ないであろう奇特な読者のみなさん、何かアイデアがあったら教えて下さい。良いアイデアでなくても、しょーもないアイデアでも、否、単なる意見でも何でもいいので、コメント募集です。人に見られるのはちょっと、という方は非公開のコメント、あるいは私(atlas.osaka@gmail.com)に直接メールを送ってもらってもかまいません。よろしくお願いします。

そういう自分自身のしょーもないアイデアの一つなんですが…物理屋の人も、服装というか、身なりに気をつけたほうがよくないですかね。。前にも書きましたが、学会会場へ進む人たちの群れは、物理屋以外の人が見るとかなり怪しいと思われます。トイレを綺麗にするのと同様、本質ではないところでも、人を惹き付けるには外見も重要ではないですかね。中身で勝負というのは正しいでしょうが、自分らの業界を一般の人、特に女性にセールスするという観点からは、見た目も考えたほうがいいんじゃないかなぁ、と真面目に考える今日この頃です。

えっ?まずはお前のいかつい外見を何とかしろ?…いやー、でも、この前の授業では女子学生に少なくともウケてましたから。ははは。

そうだ、一つ良いアイデア実は持ってます。「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子に頼んで今度は音楽家ではなく物理学者の話で漫画を描いてもらう、というのはどうでしょうか?なんで二ノ宮知子かというと…実家が同じ町内で中学校のとき同じクラスだったことがあるからです。確か年賀状を貰ったこともあると思うのですが、向こうが自分のことを覚えているかどうか定かではありません。なんだ、じゃあ頼めないですね。ははは。

しかし、二ノ宮知子。ビッグになりましたねー。中学生当時から漫画・イラストは凄く上手でした。「のだめ」の前から彼女が漫画家として活躍してることは知っていて、中学生当時の思い出から彼女が漫画家になったことは合点がいっていました。が、繰り返しますが、「のだめ」のヒットは本当に強烈ですね。「のだめ」の大ファンの妻は、中学生のときの同級生だったことを教えると、なんで連絡を取らないのかと勝手に興奮してました。
…有名になると友達やら親戚が増えるという話ありますよね。そういう友達の一人になるのが怖くて連絡取れません。


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