ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

京都産業大学で学会

火曜から明日金曜まで京都産業大学で物理学会が開かれています。私もそれに参加するため,連日,片道2時間弱かけて通っています。京都の人には申し訳ないのですが,京都はどこに行くにも不便で個人的にはあまり近づきたくない街です。交通手段はバス,しかもどこへ行っても混雑。研究会や学会の類いが京都であるとそれだけでテンションが下がってしまいます。しかも,今回の京都産業大学というのは京都のなかでもかなり不便な場所で,毎日電車のなかでなんでこんな不便な場所でやるのだろう,と意味のない自問を繰り返しています。

それはさておき,今回の学会はなんとなくですが,やはりヒッグスフィーバーでしょうか。特に理論の人々にその傾向が強く見られる気がします。私自身は,ヒッグスとコライダーというシンポジウムセッションでLHCでのヒッグス探索の将来展望という難しい発表が昨日あり,それを終えて今日はホッとしているところです。結果をしゃべるのは簡単ですし,その結果が興味深いものであればなおさら発表は簡単なのですが,将来計画という漠然とした内容を話すのはなかなかに難しいものなのです。

冒頭に書いたように明日まで学会ですが,その後の3日間はATLAS日本グループ関係の会合が学会とは独立に続きます。土日は全体会合,月曜は私が音頭をとってシリコングループだけで別途ミーティング。というわけで,ここしらばらくは出張続きです。

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