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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

SLACへの移動 その2

今、成田で書いた文章をアップロードしましたが、それに引き続きその2を書いています。

成田発サンフランシスコ行きのフライトは結局出発が1時間ほど遅れました。機材の準備が遅れ搭乗が予定より10分から15分ほど遅れたのと、酷い夕立が成田空港を遅い、滑走路に出てから30分以上も待ちました。それにしても、さすはが飛行機。夕立の雨はまあそれほど影響ないですが、地上に止まっているだけなのに、風で凄く揺れるのには驚くというか、感心しました。当たり前なんですけどね。

ということで、空港に着いたのも当然予定より1時間遅れ。待ち合わせをしている人に申し訳ない気持ちと、ちゃんと会えるのだろうか気持ちが入り交じりつつ、入国審査などを済ませた後、あせって到着ロビーに出たところ、気の利くYさんは予定の待ち合わせ場所ではなく、私のフライトの到着ロビーに来ており、私にとっては驚くほどすんなりと待ち人と会うことができました。いやー、ラッキー。

ラッキーと言えば、今回のフライトはover bookingだったために、私は運良くタダでpremium economyというクラスにアップグレードされました。エコノミーとの違いはわずかなのですが、そのわずかな違い(前後、左右それぞれ20センチ、10センチくらい広いでしょうか?)が旅を非常に快適にしてくれました。あと、座席の後ろ側にスクリーンがあるのですが、タッチスクリーンでないことと座席の構造そのもののおかげで、私が嫌いな後ろの人からの攻撃(?)を受けることがなく、非常に快適な旅でした。そして何より…ジュネーブに行くよりアメリカ西海岸は楽ですね。今回は成田経由ですが、基本的には日本から直行便でしかもその所要時間が短く、CERNに行くのに比べて時間的にも疲労感も半分くらいです。

空港に着いてからはレンタカーでの移動でしたが、その移動もスムースで、久しぶりのアメリカでしたが、トラブルフリーな1日でした。唯一の心配は……時差ボケです。今、こっちの時間で夜の11時過ぎなのですが、全く眠くありません。今回の出張の目的はICFAという将来の加速器実験計画委員会(ICFAが何であるのか知らなかったので調べて修正しました)主催のセミナーで勉強をすることなのですが、爆睡しないように気を付けないとヤバそうです。


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