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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

ニコ生感想

昨日のエントリーで書いた通り,今日は家でのんびりとダラダラと過ごしています。

そのおかげで,先日のニコ生の放送をようやく見ることができました。番組出演中もモニターでウェブに流れているのと同じ映像を見ていたので(=コメントも全部見ていました),新しい情報は基本的にはないのですが,話をしている主体としてではなく第3者としてある程度客観的に眺めることができるのは,やっぱり映像のおかげですね。説明の際にもう一言付け加えたほうがよかったなとか,Nさんの説明をもっと補足すればよかったとか…この辺は番組中もずっと考えていたのですが,Nさんはインターネットの世界では有名人だそうで,かつ,今回のニコ生も視聴者的にはNさんの暴走を楽しみにしているのかと思い,いつツッコミを入れたらよいか思案し続けていました。

こういうトークショー的なものをやるの初めてだったので,人が説明してところにツッコミを入れるのはちょっと気が引けたのですが,番組が進みその場の雰囲気に馴染んでくるに従い,「補足説明してください」というスタッフのオーラ(と,視聴者からのコメント)を感じ取れるようになり,なるべくツッコミを入れるようにしました。実際,スタッフからは補足してくださいというような指示も時々来ていました。ただ,慣れていないので,ツッコむタイミングがやはり難しかったです。一般向け講演会はかなりの数をこなし(今年だけでも10回近くやりました...),今やスライドなしでも講演できるほど慣れましたが,トークショー未経験者にとっては,人の説明にどう絡んでいくかというのはこれからの課題です。あと,私のキャラクターが本来ボケなので,ツッコみというのは実は守備範囲なんですよね。

とまあ,グダグダ書きましたが,一番の感想は面白かったということです。私にとって2つ面白かったポイントがあって,その1つは視聴者からのダイレクトな反応を楽しめたこと。大学で授業をやっていても,一般向け講演会をやっても,番組中のコメントほどダイレクトな感想は届いてきません。どんなにわからなくても,授業や講演会では「わからん」とはなかなか言ってもらえません。最後の質問を通してどういうところがわかりにくいのか,というのは大体はわかるのですが,今回くらいわからないところをハッキリ言ってもらえると,説明する際に非常に参考になります。

もう一つは,こういう番組出演が初めてだったので,何事も初めてのことというのは新鮮で興味深いです。マスメディアの人と接触する機会は滅多にないので,そういう意味でも興味深かったです。一つだけ残念だったのは,私の体調が非常に悪かったことです。数日前のエントリーに書いた通り,番組の頃からかなりフラフラで,番組終了後ホテルに戻るとダウンしてしまいました。A新聞社の編集委員であるOさんは色々なことを知っていて,そういう立場の人と基礎科学について議論したかった,酒を飲みに誘いたかった,のですが,体調がそれを許さなかったのは非常に残念です。って,私が酒に誘っていても断られる可能性は十分あったわけですが。

とにかく,非常に良い経験ができました。

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