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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

種々雑多

先週は検出器のデータクオリティをモニターするシフトを2日間やりました。ノルマをこなすだけなら実働時間は大したこと無いのですが,自分が興味を持ってる検出器のことなのでごちゃごちゃと色々眺めて楽しみました。現場になかなか行けず,実験遂行という荷を現地で背負うことがなくなっている私にとっては良い経験で,順調にデータ収集を続けているとはいえ,現場の人が日々どれだけ苦労して実験を進めているのか体験,体感できました。どんなプロジェクトでも,各部署で責任を持って日々過ごすというのは大変です。大学にいると別の忙しさで,そういう現場感覚を忘れかけてしまうので,月一,あるいは2ヶ月に一度くらいのこのシフトはそういう現場感覚を思い出せるという意味で重要だったりします。

ってなことを書いてる一方で,日常生活で気になっていることがあります。最近,新聞などでよく「ミラーレス一眼」という言葉を見かけます。その言葉の意味がよくわかりません。鏡のない一眼という意味では,一眼レフ以外のデジカメは最近はほぼ全てミラーレス一眼だと思うのですが(液晶モニターがなく,ビューファインダーだけ装備なんていう製品はかなり稀なような),なぜか,ミラーレス一眼というジャンルができあがっているようです。周りのカメラ好きと思われる人2名にも聞いてみましたが明確な答えは得られず,レンズを交換できる,くらいの意味なのかな,ということで落ち着いています。それだったら最初から「レンズ交換可能型」くらいのネーミングにしてくれればいいと思うのですが…。一眼レフが何かをわかっていない人を騙す(?)ために似た語感を持つ言葉を使っている気がしちゃうんですよね。レンズが良い物になって高価になっているのでしょうが,なんとなく悪意を感じてしまいます。

全く独立の雑感を並べたので,miscellaneousというタイトルにしようと思ったのですが,スペルに自信がなかったので(今一応調べました)種々雑多というタイトルにしました。何が言いたいって,なんでそんなに難しいスペルなんでしょうか。さらに,日本語入力の補完機能みたいなのがあればいいですが,少なくとも私の環境にはそういうものがありません。スペル間違いは表示されますが,それだったら,似た単語をリストアップしろよ,と計算機に向かって突っ込みたくなるのは私だけではないはずです。

[10月1日追記]
以下のようなコメントを頂きましたので,コメントを追記します。

引用開始--->
メーカーでミラーレス一眼と謳っているところは無いと思います。Nikonは明らかにレンズ交換式と言っていますね。ミラーレス一眼という言い方はマスメディアが言い始めたのでは無いかと思うのですが、よく分かりません。ブログでは騙す主体を書いてありませんが、メーカーが消費者を騙そうとしている、と読めますね。メーカーは言っていない、と言う事は明らかにした方が良いのではないでしょうか。
<---引用終了

何をもって「言っている」とか「謳っている」と定義するのかわかりませんが,メーカーがミラーレス一眼という俗称に抵抗をもってマスコミに抗議をしている,そういう誤解される呼び方を回避しようと努力しているのであれば,私が書いた「メーカーが消費者を悪意を持って騙そうとしている」ように感じていることは誤解に基づくダメダメな感想ですし,撤回します。しかし,メーカーがそういう俗称を一切使っていないか,メーカー関係者が人と話をするときにそういう言葉を使っていないかどうかも明らかではありません。ですので,修正はせずにこの追記を加えます。

も一つ加えると,ミラーレス一眼という俗称を開発した人は,ウェブサイトのことをホームページと呼んだ人と同様,ダメダメな人ですね。なんで「ミラーレス一眼」なんていうネーミングを思いつけたのか不思議です。

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2011-09-30 Fri 12:30 | | [ 編集]

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