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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

Collaboration Meeting

ATLASグループではcollaboration meetingのことをATLAS Weekと呼びます。さらに,ATLASグループ内の検出器個々のグループも非常に大きいので,検出器グループのミーティングも普通の実験グループのcollaboration meetingくらいの規模があります。いや,もっと大きいかもしれません。で,それらのミーティングは,たとえば,Muon Weekのように,検出器Weekという名で呼ばれます。普通にcollaboration meetingと呼べばいいのに,なんか上投げな印象のネーミングです。

って,そんな私の印象はどうでもいいのですが,今週はそのATLAS WeekがCERNで行われています。もちろん可能なら参加したいのですが,今年度前半は授業のために全く身動きが取れず,データが増えて解析が盛り上がっているというのに全然参加できません…。

そんなATLAS Weekですが,普通の国際会議よりも遥かに規模が大きく,私のようにミーティングに参加できない人間もたくさんいますので,普段のミーティングでTV会議として使うEVOだけでなくPlenaryのミーティングの内容がWebcastされてたりします。その様子がこれ。

webcast

自分のブラウザで見てるところを画面キャプチャーしました。公開されていない結果をここに貼ってしまうとまずいので,すでに公開されてる内容,かつ見栄えのいいシーンを探すのに苦労しました。って,見栄えがいいのはスライドだけで,発表者の姿はカメラに映っていません。

でもまあとにかく,こんな感じで大阪にいながら重要なミーティングの様子を眺めることができます。音声のクオリティもよくて,EVOよりはだいぶ聞きやすかったです。発表者だけでなく,質問してる人の声もそれなりに入っています。ただ,もちろん,音声が一方通行なので質問はできません。質問したかったらEVOも繋いでおいて,そっちで質問することになります。が,普段のミーティングと違って,こういう大きなミーティングの場でEVOで質問する人というのはなかなかいません。質問するような人は現地へ行ってるということもありますし。

繰り返しになりますが,ATLAS Weekのような大きなミーティングのときには現地へ行きたいです。でないと,自分がATLASで研究をしてるんだということを忘れてしまいそうです。

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