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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

新たな発見

緊急事態宣言を受けて在宅勤務要請が広がっています。私たちATLAS KEKグループでは,もうだいぶ以前からみんなで在宅勤務をしましょう,ということを耳タコになるくらい私がお願いしています。新型コロナ対策に関する基本方針に関しては,人によって考え方が違うだろうし,そういう議論なしに突っ走るのは気持ち悪いと何度か書いていますが,世間がこうなってしまった以上,世間が納得するくらい感染を収束させないと,研究活動も日常生活も戻ってきません。今,何かやろうとしても効率が悪いというのもありますし,とにかく感染抑制,一刻も早く日常を取り戻す,というのが私の願いになっています。

そんなわけで,在宅勤務が色々なところで広がっていますが,普段と状況が変わることで炙り出されてくることがあって興味深いです。最近の1番の驚きは,研究者でも,家でほとんど仕事をしていない人がかなりいるのだということがわかったことです。私から見えるところだけなのかもしれませんが,そういう人が多いということがわかり驚きました。研究者はむっちゃハードワーカー揃いで過労死レベルの人ばかりというイメージがありましたし,そういう人も実際身の回りにいますが,そうではない人がたくさんいることがわかり... なんというか,平和です。この業界はみなさんが思っているほどは「平均すると」ブラックではないのかもしれません。

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