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ATLAS at Anywhere (旧 ATLAS at Osaka)

今日の授業とレポートの採点

今日午後の実験の授業は予想以上に長引きました。前回のグループでは素早く測定が終わったのですが、今日は実験器具の一部に問題が発生したり、特別問題があったわけではないのに測定が長引いた班があって、全体的に終わるのが遅かったです。私にとってはあるクラスの平均の速度ではなく最後に終わる班の速度でいつ授業が終わるか決まるので、実験が遅れ気味の班の面倒をなるべくみるようにしているのですが、今日はそれでも補正が効かない班があって、冒頭書いたように予想よりも授業を終えるのがだいぶ遅くなりました。

そのおかげで事務室が閉まる前に前回のクラスのレポートの採点が終わらず、来週もまた採点をしなければなりません。しかし、この学科の人たちは授業態度が良いというか、実験を楽しそうに熱心にやってくれるのですが、丸写しと思われるレポートが非常に多くて、採点していて楽しくありません。とにかく自分の頭で考えてくれたことを書いてくれればいいのに、テンプレートとなっていると思われるレポートを書き写してくるんですね。しかも、そういう態度ならいい加減に写せばいいのに(良くはないか)、というか、いい加減に書き写すのが普通と思ってしまうのですが、大量の文章であるにもかかわらず、丁寧に写経してくるんですね。私には何を考えているのかわかりません。

先にも書いたように、熱心に実験をやっていて、会話の節々に面白いことを口にしてるのですから、それをレポートに書いてくればいいのに、なぜそうしないで、大量のテンプレートを書き写すのか理解不能です。授業中も何度もそう言ってるんですけどね…。


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さらにつぶやく

このブログは、普段知られることのない研究者の日常生活を描く、というコンセプトだった(プロフィールにもそう書いてある)のに、最近は、研究者の日常というよりも、大学教員の日常しか描いていないような…。授業とそれ以外の大学業務に日々追われまくりですが、来学期(来年の4月)からはもっと研究に時間を割けることを夢見て(?)今は耐えています。


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今朝のつぶやき

「脳ブームの迷信」という本を貰いました。私たちの研究室のメンバーの旦那さんが生物を専攻しており、その旦那さんの所属研究室の教授が書いた本で、ヒッグスに関連した文書にちょっとだけアドバイスさせてもらったというつながりで新しく出版された本を一冊頂きました。世間で氾濫しているエセ科学とも言うべき脳科学もどきを斬っている本で、全部は読んでいませんが、共感する部分の多い本です。著者自身がまっとうな脳科学者で、現状の脳ブームを憂いている気持ちが伝わってきます。というわけで、ちょっとした宣伝でした。


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